こんばんは。
三松文庫店主のあかまつです。

前回の三行文庫にて「ワクワクする×クリスマス」というテーマで本をご紹介しました。
彼氏彼女で過ごす風潮が出来上がってしまっているクリスマスを、少し恨めしく思いながらも結局クリスマスというものにわくわくしている自分がいます。
それはきっと子どものころにプレゼントを届けてくれた「サンタさん」という夢のある存在がいるからだろうなと思います。

今回はあの頃の気持ちに戻って、クリスマスのわくわくした感覚を伝えたいと思い
三行文庫特別編としてチャリティーサンタ香川支部副代表の西村早耶香さんにも三行をもらいました。

 

 

〇 西村早耶香(チャリティーサンタ香川支部副代表)

〇 クリスマス・オールスター(ピーマン村の絵本たち)(著/中川ひろたか)
http://amzn.asia/d/gTeDHNx(Amazonリンク)

(あらすじ/「MARK」データベースより引用)
クリスマスの日、園の子供たちがツリーの飾り付けをしていると、押し入れから誰かの声がします。覗いてみるとおひな様や鯉のぼりが「クリスマスをしてみたい」と言うのです。そこで…。

・私が小さかったころ、両親が買ってきてくれて読みました。

・みんなでクリスマスを楽しもうというメッセージが込められています。

・人だけでなく、ひな祭りのお雛様、お内裏様、鯉のぼりとか運動会の玉入れとか、色んなものも一緒にクリスマスを楽しもうとするのが魅力です。

 

 

「みんなでクリスマスを楽しもう」というメッセージが素敵ですね。サンタさんという存在がいるのも、大人たちが子どもを楽しませてあげたい・笑顔にしてあげたいという思いがあるから続いているんだと思います。

そして西村さんの所属する「NPO法人チャリティーサンタ」という団体のチャリティー活動の一つに、クリスマスに向けて『Book Santa』を行っているそうなので本日はこちらを紹介します。

 

Book Santaとは―

『Book Santa』ホームページはこちら

booksanta.charity-santa.com

「厳しい環境に置かれている全国の子どもたちに、イブの夜、サンタクロースが絵本を届ける」という社会貢献活動です。

支援希望者が「厳しい環境にいる子ども達に届けたい」という思いで購入していただいた本を、書店とチャリティーサンタが提携し、クリスマスイブにお届けします。
(※厳しい環境にいる子ども達とは…クリスマス時期に困難な状況(経済的理由、病気・入院、親子が死別、災害被害などでクリスマスをお祝いするのが大変な家庭など)にいる子ども)

僕は今までクリスマスにサンタさんが来ることが当たり前だと思っていました。
世界中のどの子ども達にも等しくサンタさんが来て家族で幸せに過ごすことが当たり前、クリスマスに悲しんでいる子がいるなんて考えたこともありませんでした。

しかし実は様々な事情でサンタさんが来ない子が日本にもいる。その現実を知って自分の無知さを呪いました。でも、そんな子ども達に、絵本とクリスマスのわくわくした体験をお届けすることが出来る方法があります。

そう、それが『Book Santa』なのです。
ぜひ「あなたが届けたい絵本」を選んで、『Book Santa』に参加してみませんか?
あなたも誰かのサンタクロースです。

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(文/あかまつのりき/三松文庫店主)