ステキな3人が毎回「気分×テーマ」に沿った本を紹介。
ステキな3冊を3行でー

「三行文庫」

第2、第4水曜日更新。

 

いつまでも続きそうな小春日和から一転、凍えるような寒さに震える冬が急にやってきましたね。

急にガクッと気温が下がったことで、体調を崩されたという方も多いのではないでしょうか?

できれば、1℃ずつ下がっていってくれれば、適応できそうな気もするのですが、そうはいかないところに環境の力というか地球の力のようなものを感じますね。

ただ、暖かく過ごしやすい気候が好きなんですが、やっぱりクリスマスの時期だけは寒くあってほしいと思います。

なんだか寒い方がロマンチックな気がしませんか?
雪が降った方がクリスマスっぽいですし。

 

今回のテーマは12月に入りいよいよクリスマスシーズン到来ということで、

「ワクワクする×クリスマス」

です。

今テーマでは、サンタを待っている子ども」と「サンタになる大人・企業」をつなげる活動を全国各地で行うNPO法人・チャリティーサンタの地方支部代表の方2人からも、おススメの一冊を伺いました。

 

 

(1)すがやみなみ(チャリティーサンタ香川支部代表)

〇おおきいサンタとちいさいサンタ(著/谷口智則)
http://amzn.asia/d/eQZWmQN(Amazonリンク)

(あらすじ/「Book」データベースより引用)
あるおかのうえに、おおきいサンタとちいさいサンタがすんでいました。プレゼントをくばりおえたふたりのいえに、もう1まい、てがみがとどいていました。てがみにかかれていたおねがいは…?『100にんのサンタクロース』のおはなしのまえのおはなし。

・クリスマスに、2人のサンタさんが協力して、ブレゼントを届けに行くお話です

・それぞれのサンタさんの家に届いた手紙をきっかけに自分の得意なことを活かし、協力して、がんばる2人のサンタさんに注目です⭐️

・表紙に描かれてある2人のサンタさんがどんなことをするのかなぁと思い、読んでみることにしました。絵もとっても可愛いいので、クリスマス前に親子でぜひ読んでみて欲しい1冊です。

 

 

(1)藤田ゆか(チャリティーサンタ愛媛支部代表)

〇 羊男のクリスマス(著/村上春樹)
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(あらすじ/「Amazon商品説明」から引用)
聖羊祭日にドーナツを食べた呪いの為クリスマスソングが作曲できない羊男は、穴のあいてないねじりドーナツを手に秘密の穴の底におりていきました。暗い穴を抜けるとそこには――。なつかしい羊博士や双子の女の子、ねじけやなんでもなしも登場して、あなたを素敵なクリスマスパーティにご招待します。

・「羊男」は去年のクリスマスイブに穴の空いたドーナツを食べて、とある呪いに掛かってしまう。呪いをとくために動き出すると、次々と現れる謎多き登場人物たち。言葉や行動に導かれていったゴールの先とは、、、!

・思い出は一瞬でもあり、永遠でもある。そこまでの過程は理不尽なこともあるかもしれないけど信じれば思い出はいつまでも自分の心に輝くもの。

・クリスマスに新しいクレパスと画用紙のパッドが置いてあったのをきっかけに絵に目覚めたという佐々木マキさんと、村上春樹の世界観の融合を楽しむべし。

 

 

(3)あかまつのりき(三松文庫店主兼「hontopia」編集長)

〇 サンタクロースの部屋ー子どもと本をめぐって(著/松岡享子)
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(あらすじ/「BOOK」データベースより引用)
子どもを本の世界にさそいこむために、おとなは何ができるでしょうか。子どもたちの豊かな心を育むヒントがつまったロングセラーが、普遍的な内容はそのままに、よりいっそう読みやすくなりました。

・子どもの心の中にはサンタクロースの部屋があるんだ。そこにはサンタクロースを信じる気持ちが詰まっている。

・子どもが大人になってサンタさんの存在を知った時、サンタクロースの部屋は無くなると思うかい?

・無くならないんだ。サンタクロースの部屋には、愛、夢、喜び、希望、信じる心、そんなきらきらした感情がたくさん詰まってるからね。

 

 

(編/「hontopia」編集部)