ステキな3人が毎回「気分×テーマ」に沿った本を紹介。
ステキな3冊を3行でー

「三行文庫」

第2、第4水曜日更新。

台風等で何かと忙しない二百十日ではありましたが、酷暑も過ぎ去り、秋の気配ただよう今日この頃です。
夏バテ気味だったけれど、次第に食欲が戻ってきたという方も多いのではないでしょうか。

 

そんなところで、今回は美味しい特集。

「おなかがすいた×食欲増進」

特集。

3冊とも食欲を刺激してくれることはもちろん、
心も満たしてくれる作品であること間違いなしです。

(1)あかまつのりき(三松文庫店主兼hontopia編集長)


〇 ぼくがラーメンたべてるとき(著/長谷川義史)
http://amzn.asia/d/9TER6ZX(Amazonリンク)

(あらすじ/「BOOK」データベースより引用)
ぼくがラーメンたべてるとき、となりでミケがあくびした。となりでミケがあくびしたとき…とおくとおくはなれたくにでいまなにがおこっているのだろう?おなじこのそらのしたで。

・僕がラーメンを食べている時、君は何をしている?

・君が何かをしている時、世界はどうなっているんだろう。

・平和への想いが込められた絵本です。

(2)佐々木真司(地方新聞社記者。ペンネーム)


〇 世界一美味しい煮卵の作り方 家メシ食堂ひとりぶん100レシピ(著/はらぺこグリズリー)
http://amzn.asia/d/499naOo(Amazonリンク)

(内容/「BOOK」データベースより引用)
人気レシピブログを運営する著者が行き着いた哲学は、「適当で楽で安く済んで、でも美味しい料理こそ、本当に必要な料理じゃないだろうか?」ということだった。「ひとりぶん」レシピで、材料はスーパーで手に入るもの、かつ一円単位で値段も明記。「適量」や「少々」という表記も一切なし!簡単で美味しいからこそ、料理のモチベーションが湧いてくる。「ひとりで食事をする時間」を最高に楽しくて美味しい時間にするための最高の一冊、ここに誕生!

・ 挑戦的なタイトルに惹かれて購入。ちなみに煮卵専門のレシピ本ではない。

・どのレシピも材料費付きで、出費がわかりやすく、何より簡単。

・1番のおススメはやっぱり煮卵で。お試しあれ。

 

 

(3)北岡たけし(生活に1冊でも多くの漫画を」を座右の銘とする漫画ライター。本人が面白いと思った本だけ紹介する)

〇 忘却のサチコ(著/阿部順)
http://amzn.asia/d/ekcOPwj(Amazonリンク)

 (あらすじ/「Amazon内容紹介」より引用)
ただ忘れるために…美食を求めて東へ西へ!
佐々木幸子(ささき・さちこ)、29歳。職業、文芸誌編集者。
仕事は順調、結婚も決まり、これまで完璧な人生を歩んできた。
あの日までは…!!
美味しいものを食べた時に得られる”忘却の瞬間”を求めて、
ありとあらゆる美食を追いかける!!
絶品グルメ・コメディー、開幕!!

・食事に求めるものは人それぞれか。「忘れるための食事」に共感できる。

・おいしそうな食事シーンはもちろん、サチコの日常も笑えて楽しい。

・高畑充希主演でドラマ化も(2017年放送済み)。ドラマもぜひ。

 

(編/「hontopia」編集部)