先日、香川県で開催された「MONSTER baSH2018」に行ってきました。
昨年も行ったのですが、今年も「熱い×暑い」フェスでめっちゃ楽しかったです!
僕のお気に入りは「MAN WITH A MISSION」のライブでした。
なんといっても、セットリストが最高で、みんながガゥガゥポーズをした光景には、胸が熱くなりました。

さてさて、そんな興奮冷めやらぬところですが、今回紹介するのは、平成生まれのロックバンド

『The Songbards』(ソングバーズ)

です。

〇 「The Songbards」のアルバム「Cages in the Room」
http://amzn.asia/d/95I0kX6

 

1.『The Songbards』について

彼らは地元・兵庫県神戸市を拠点に活動する4人組バンド。
2017年1月に結成されたバンドであり、メンバー全員で作詞作曲するという比較的珍しいスタイルです。
バンド名は「Songbird」(さえずり)と「bard」(吟遊詩人)をかけているんだとか。
とてもお洒落ですよね!

そんなバンド名に違わず、彼らの楽曲のメロディは軽やかで、どこか懐かしさも感じられるような、心地良さを伴うものが多いのが特徴です。

また、MVからはメンバー全員が楽曲に心の底から入り込んでいる様子が伝わってきて、そうしたメンバーの空気感も含めて、1つの楽曲になっているように感じられます。

 

2.「The Songbards」の楽曲に対する私的感想

彼らの楽曲は、軽やかなメロディーで、どこか懐かしさも感じられるような心地良さを伴うものが多いです。
MVからはメンバー全員が楽曲に心の底から入り込んでいる様子が伝わってきて、メンバーの空気感も含めて、1つの楽曲になっているように感じられます。

彼らの楽曲に「oasis」や「The Beatles」、日本のバンドでいえば「andymori」のようなテイストを感じる方もいらっしゃるかもしれません。
実際、各種メディアによれば、彼らは「The Beatles」や「andymori」が好きで、かつてはコピーバンドをしていたこともあったのだとか。
しかし、それらのバンドとも一味違った平成生まれ青年の優しいクールさなどが、しっかりと感じられるのも特徴のように思います。

歌詞も綺麗で、雲の表情に物語のアップダウンを持たせたり、春の風に思いを乗せたりと、自然に関する表現も豊富。
美しく詩的な言葉の川と言っても過言ではないです。
河川敷で隣に座る誰かに語りかけるような柔らかな歌声も、僕を完全にノックアウトしました。

 

3.どんなときに聴きたくなるか

部屋に柔らかな日差し差し込む日曜のお昼に、ソファに腰かけながら、本を読みつつ、彼らの音楽を聴くのが大好きでです。
柔らかく、透明感のあるメロディが、読書の空気感を崩さず、まったく邪魔にならない。
読んでる本も3倍面白く感じられ、むしろ本の世界感に浸る手助けをしてくれるー。まさに読書と共存できる楽曲だと思います。

 

4.今後の活動について

彼らは8月上旬に開催された「ROCK IN ON JAPAN FESTIVAL 2018」にも出演しましたが、なんと8月24日から同月27日にイギリス・リヴァプールで開催される「international Beatle week」への出演も決まっており、日本のみならず、海外でも活動を広げ始めています。

余談ではありますが、「international Beatle week」は1980年代から現在まで、毎年8月末にイギリス・リヴァプールで開催されている世界最大規模の「The Beatles」のお祭りです。
「The Beatles」の楽曲からも影響を受けたという「The Songbards」にピッタリなフェスとはいえ、デビューから約1年半ほどしか経っていないにも関わらず、出演するというのは驚異的に感じます。

しかし、彼らの楽曲からはそれも納得するくらいのポテンシャルの高さと落ち着きが感じられることもあって、出演決定も頷ける気がするのも確かです。

10/10には2nd ミニ・アルバムをリリースします。
破竹の快進撃を続ける彼らの楽曲をみなさんもぜひ。

 

詳しくはこちら(「The Songbards|BAND JAPAN」)

http://thesongbards.com/

 

(文/マツモトシュセイ/自称「No Music,No Life」を地で行く男。現役大学生。自身もバンド活動を行いながら、バイトでお金を貯めてはCDを買い漁り、全国のライブへと足を運ぶ。アナログ派ではあるが、趣味の一つはYoutubeでこれから「くる」バンドを探すこと。最近フェスでの日焼けに悩みがち)

 

この連載の過去記事はこちらから

マツモトシュセイの「音楽では守りに入るな」